2016.01.10 (Sun)
カレーリメイク♪家でしか食べれない味カレー餅もんじゃ
お正月を過ぎると、誰でも食べたくなるなるのがカレー
我が家も作りましたよ
神戸牛で有名な大井精肉店で神戸牛のボイルすじ肉を買いましてね
神戸牛ですよ200g税込み540円やけど(笑)
過度な脂はボイルで落ちてるので、実質はスーパーより安いです。
すじ肉に神戸牛って勝手に言ってますが
但馬牛のすじ肉が正しい言い方なのでしょうね・・・あははは
関係ない話ですが神戸には沢山のステーキハウスがあるのですが、多くの店が神戸牛ランチって書いてます
安いところでは千円ちょっとの店があって、そんな店はいつも凄い行列
海外からの方もかなり並んでて、ネットで有名になってるのでしょうね
神戸牛ってスーパーじゃ100g1000円位からありますけど、大井精肉店なら
ステーキ用とかすき焼き用で100g2500円くらいからでしょうか、100g5000円ってのもあるけどね
どんな人が買うのでしょうね
ずっと神戸に住んでますが、神戸牛って買ったことも食べたこともありません(笑)
ま、お店で食べた時は、ややこしい事は言わず美味しければそれで良し・・・ですね
脱線したから戻して晩御飯、普通のカレーってなかなかネタにするの難しいから、リメイクレシピにしました。
過去の記事を見たら、うどん、パスタ、ピザと作ってたけど今日は新しく・・・もんじゃ
息子家族が遊びに来るというので、晩御飯はカレーかもんじゃのどっち?って聞くと
即座にもんじゃって返事があったのでもんじゃにしたのです。
息子家族も家で作るもんじゃを気に入ってくれたみたい!
残り物消化を兼ねてカレーともう一つ餅も残ってるから両方消化しましょう
それで皆が喜んでくれればいいんじゃない
カレーもんじゃって本場でもあると聞いてますが、当然粉やスパイスで仕上げてると思うのですよ
だからお店のようなカレー味(なにを言ってるのでしょうね、分かってくださいませ・笑)
カレー餅チーズもんじゃ・・・家庭のカレー味だからお店では味わえん旨さだよ(*^□^)ニャ

もっと工夫して撮れよと言いたくなるね、これ見てたら
チーズと餅ももっちり感も加わって、焦げた皮のようになったところが、香ばしくて旨いのよ
今回のレシピです。
<材料>
1.小麦粉・・・30g
2.和風だし・・・小匙1
3.ウスターソース・・・大匙1
4.残り物カレー・・・大匙1
5.豚バラ・・・50g
6.キャベツ・・・1/4個
7.辛子明太子・・・1腹
8.竹輪・・・1本
9.天かす・・・一握り
10.ピザ用チーズ・・・適量
11.粉かつお・・・適量
12.餅・・・1個(お好みで増やしてください)
①キャベツは千切りにし、明太子、竹輪は1cm程度に、豚バラ、餅は食べやすい大きさに切っておく。
②ボウルに小麦粉を水300cで溶き、和風だし、ウスターソースと残り物カレーを入れてよく混ぜる。
そこへ1のキャベツ、豚バラ、明太子、竹輪を入れたら準備完了
③ホットプレートを温めて2の具を入れさっと炒め、次に出汁を入れてよく混ぜ全体に伸ばして
上からピザ用チーズ、1の餅を散らして粉かつおを掛けたら焼けるのを待つ
④底が軽く焦げてきたら食べごろです。
ホットプレートで作るときのポイントは、火力が弱いのと縁があるので本場のように土手を作る必要がありません。
適当にのばして焼けるを待ちましょう
これで2人分くらいでしょうか
だから今度は焼きそばもんじゃね(笑)

これはワイワイいいながら大勢で食べるとより美味しいです。
ちょっと違う話
元町商店街を歩いてて気になるポスターを見つけました。

京ことばで源氏物語を朗読する、朗読サロンなのです。
神戸風月堂のお茶とお菓子がついてるのですが・・・少し悩むところですね
一生懸命働いてる時は全く興味無かったのですが、今はなんとなく古い事に興味が出てきてるのです。
平安時代の平清盛をいろいろと自分で調べたからでしょうかね
源氏物語といえば、平等院がある宇治ですよね
平家が追い詰めて源氏の源頼政が自害した場所「扇の芝」が見たくて行ったのでした。
そこで光源氏の像を見たのですがその様子はこの記事です⇒京都 宇治の平等院
源氏物語の映画も見ましたし、京ことばで聴くというのもなんとなく魅力
小遣いがいるぞ・・・働けっ!
よかったらポチっと応援してね!

我が家も作りましたよ
神戸牛で有名な大井精肉店で神戸牛のボイルすじ肉を買いましてね
神戸牛ですよ200g税込み540円やけど(笑)
過度な脂はボイルで落ちてるので、実質はスーパーより安いです。
すじ肉に神戸牛って勝手に言ってますが
但馬牛のすじ肉が正しい言い方なのでしょうね・・・あははは
関係ない話ですが神戸には沢山のステーキハウスがあるのですが、多くの店が神戸牛ランチって書いてます
安いところでは千円ちょっとの店があって、そんな店はいつも凄い行列
海外からの方もかなり並んでて、ネットで有名になってるのでしょうね
神戸牛ってスーパーじゃ100g1000円位からありますけど、大井精肉店なら
ステーキ用とかすき焼き用で100g2500円くらいからでしょうか、100g5000円ってのもあるけどね
どんな人が買うのでしょうね
ずっと神戸に住んでますが、神戸牛って買ったことも食べたこともありません(笑)
ま、お店で食べた時は、ややこしい事は言わず美味しければそれで良し・・・ですね
脱線したから戻して晩御飯、普通のカレーってなかなかネタにするの難しいから、リメイクレシピにしました。
過去の記事を見たら、うどん、パスタ、ピザと作ってたけど今日は新しく・・・もんじゃ
息子家族が遊びに来るというので、晩御飯はカレーかもんじゃのどっち?って聞くと
即座にもんじゃって返事があったのでもんじゃにしたのです。
息子家族も家で作るもんじゃを気に入ってくれたみたい!
残り物消化を兼ねてカレーともう一つ餅も残ってるから両方消化しましょう
それで皆が喜んでくれればいいんじゃない
カレーもんじゃって本場でもあると聞いてますが、当然粉やスパイスで仕上げてると思うのですよ
だからお店のようなカレー味(なにを言ってるのでしょうね、分かってくださいませ・笑)
カレー餅チーズもんじゃ・・・家庭のカレー味だからお店では味わえん旨さだよ(*^□^)ニャ

もっと工夫して撮れよと言いたくなるね、これ見てたら
チーズと餅ももっちり感も加わって、焦げた皮のようになったところが、香ばしくて旨いのよ
今回のレシピです。
<材料>
1.小麦粉・・・30g
2.和風だし・・・小匙1
3.ウスターソース・・・大匙1
4.残り物カレー・・・大匙1
5.豚バラ・・・50g
6.キャベツ・・・1/4個
7.辛子明太子・・・1腹
8.竹輪・・・1本
9.天かす・・・一握り
10.ピザ用チーズ・・・適量
11.粉かつお・・・適量
12.餅・・・1個(お好みで増やしてください)
①キャベツは千切りにし、明太子、竹輪は1cm程度に、豚バラ、餅は食べやすい大きさに切っておく。
②ボウルに小麦粉を水300cで溶き、和風だし、ウスターソースと残り物カレーを入れてよく混ぜる。
そこへ1のキャベツ、豚バラ、明太子、竹輪を入れたら準備完了
③ホットプレートを温めて2の具を入れさっと炒め、次に出汁を入れてよく混ぜ全体に伸ばして
上からピザ用チーズ、1の餅を散らして粉かつおを掛けたら焼けるのを待つ
④底が軽く焦げてきたら食べごろです。
ホットプレートで作るときのポイントは、火力が弱いのと縁があるので本場のように土手を作る必要がありません。
適当にのばして焼けるを待ちましょう
これで2人分くらいでしょうか
だから今度は焼きそばもんじゃね(笑)

これはワイワイいいながら大勢で食べるとより美味しいです。
ちょっと違う話
元町商店街を歩いてて気になるポスターを見つけました。

京ことばで源氏物語を朗読する、朗読サロンなのです。
神戸風月堂のお茶とお菓子がついてるのですが・・・少し悩むところですね
一生懸命働いてる時は全く興味無かったのですが、今はなんとなく古い事に興味が出てきてるのです。
平安時代の平清盛をいろいろと自分で調べたからでしょうかね
源氏物語といえば、平等院がある宇治ですよね
平家が追い詰めて源氏の源頼政が自害した場所「扇の芝」が見たくて行ったのでした。
そこで光源氏の像を見たのですがその様子はこの記事です⇒京都 宇治の平等院
源氏物語の映画も見ましたし、京ことばで聴くというのもなんとなく魅力
小遣いがいるぞ・・・働けっ!
よかったらポチっと応援してね!

EGUTI YOUSUKE |
2016.01.10(日) 11:40 | URL |
【コメント編集】
こんばんは♪
この着物の方は、国文学者の方で京ことばの先生ですよ
確かにポスターで見ても綺麗ですね^^
この着物の方は、国文学者の方で京ことばの先生ですよ
確かにポスターで見ても綺麗ですね^^
メタさん |
2016.01.11(月) 22:32 | URL |
【コメント編集】
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や-ですねいつまで経っても男は(笑