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2022.03.13 (Sun)

美味しく炊けたイカナゴの釘煮


3月になり神戸の春を告げる魚 イカナゴの季節になりました。
近年は漁獲高が年々少なくなって、1kg 4000円から5000円と凄い値段
しかも解禁が遅くて、もう大きいと去年は断念しました。

皆さん、昔から沢山炊いてお裾分けするのが楽しみだったんですが
こんなに高くなってしまうと、もう出来ないですよね

去年は、いつものスーパーでイカナゴをじっと見てたら
隣の主婦の方もじっと見てて、買えないですよね
と逆に話が弾んで長く話した記憶があります。

でも今年は昨年より多く獲れたようで少し安くなりました。
だから2kg買って炊き、少しだけ食卓に出しました。
2022031121291751e.jpeg
ふわっとした感じで、くっ付く事もなく美味しい!
水飴は要らないと感じました。
その分、醤油や酒は拘りのを使ってみたのが正解でした。
来年もこの作り方でと思うので、レシピに残しておきます。

<材料>
いかなご・・・2kg
★味わいリッチ減塩醤油・・・400g
★ざらめ砂糖・・・400g
★味醂・・・160g
★日本酒・・・100g(本醸造 菊水の辛口を使いました、たまたま買っただけですが)
生姜・・・70g


①生姜は皮つきのまま細切りにして、大きな鍋に★の調味料と生姜を入れ一煮立ちさせる。


②良く洗ったイカナゴを1に5回に分ける程度に入れていき、沸騰したら中火にして灰汁を
  とり落し蓋をして1時間煮る。途中、落し蓋を取って鍋を振って煮汁を絡ませる。

③煮汁が少なくなってきたら、中火から弱火にして鍋を再度振り均一に絡むように振る
  箸等でかき混ぜてはダメ

④鍋を斜めにして煮汁がまだ残っている程度になったらパットに移して冷ましたら完成!
 (あまり煮詰めすぎると飴が強くなりすぎてくっつくので注意です)

今年は安い店では一昨年程度の値段(店によって随分と値段が違いました)でしたから
沢山売れても良いと思うのですが、どこも売れいきは悪かったですね

一昨年までは解禁日には入荷を待つお客さんで行列が出来ていましたが
今年は全くなくて、パックされたイカナゴが積まれてましたね
コロナ禍で人付き合いというか、ご近所やお世話になってる方に差し上げる
という事が難しくなってる事と、高齢化が原因かもしれませんね

神戸の名物の一つイカナゴの釘煮、出来る限り作り続けたいと思います。



このブログのレシピをまとめています:酒好き夫婦の食卓レシピ
よかったらご覧ください。

ギターの弾き語りも宜しくです。




テーマ : +おうちでごはん+ ジャンル : グルメ

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