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2015.11.15 (Sun)

神戸の紅葉・徳光院から布引の滝へ

今日は下手な料理はお休みして、神戸の紹介記事です。

神戸の街をよくウロウロするのですが、実際街の事を知ってるのはほんの少し
先日の木曜日、元町を歩いてると雨が降ってきたので、大丸から地下に入ったのです。
その地下道を歩いてると、飾られてたパネルに目が留まりました。

これは明治時代の絵なんでしょうね
日本の滝 百選にも選ばれてる布引の滝がありました。
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賑やかだったんですね
この滝は平安時代から歌にも詠まれて、平清盛や当時の天皇も来られてたという記録があるのです。
でも今とは全然違うので、もう一度行って確認したくなり行ってきました。

今日の日曜日、奥さんは珍しく仕事なので一人でカメラ持ってブラブラ
同じ行くなら神戸の紅葉もちょっと楽しんでこようと回り道しながらです。

新生田川の川沿いから新幹線の新神戸駅に向かうのですが、その川沿いに綺麗な花が
咲いてましたので一枚パチリ
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花の名前が殆ど知らなくて分からないのですが・・・スミマセン!

新神戸駅に着いて、少し駅近辺をウロウロ
ここから急な坂を上りながら徳光院へ向かいますが、人はすごく少ないです。
山にあるお寺で綺麗な紅葉が見られる所なんですが、まだ早いですかね
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紅葉だけが赤くなってます。
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ここのお寺は真っ赤というより、赤、黄、緑のコントラストがすごく綺麗です。
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まだ全体的には早いのでこの位で

ここから山道を通って布引の滝に向かいます。
10分位で滝に到着、ここが絵にあった雄滝(おんたき)です。
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よく見えるようにはなってますが、あの風景とは随分違います。
ただこの上に、布引おんたき茶屋という、ゆっくり滝を見れるところが一軒あります。
昔はこのようなお店が沢山あったんでしょうね

このすぐ下が夫婦滝
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さらに鼓滝とあって、雌滝(めんたき)となり最初の絵の右端にある滝となるのです
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ところでこの滝に行く山道はこんな感じ、少し険しいところもありますが
健康なら誰でも行くことができるのです。
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途中何人もの人とすれ違いましたが、海外の方も多かったです。
ただ爆買いする国の人は居なかったですよ

この山道にはもう一つ楽しみがあって、山道に和歌のパネルがあちこちにあるのです。

「松の音 琴に調ぶる山風は 滝の糸をやすげて 弾くらむ」  紀 貫之

紀貫之(きのつらゆき)は名前だけでも聞いたことがありますよね
平安時代の歌人で、古今和歌集や土佐日記でひらかなの基礎を作った人らしいです。

この歌の意味は「松風が琴の音のように響いている、滝水が糸を張ってる琴のようで
            松に吹く風の音と滝の音が調和している」というのを詠んでるのだそうです。

和歌が好きな人は、他にも沢山ありますので別な楽しみがありそうですね


今週末は京都に行ってみようと思ってます。


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テーマ : 行ってきました! ジャンル : 日記

23:13  |  :┗神戸・観光  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)  |  編集  |  Top↑
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